焼入れ焼戻し装置
加熱中に連続圧入処理が可能
高周波誘導加熱で高速加熱
高周波誘導加熱熱処理装置
特長
- 連続で加熱中にプレス機構による圧入処理の対応が可能
- 高周波誘導加熱を採用することで高速加熱を実現
- ワーク温度のフィードバック機能により、加熱時間に限らずワークが設定温度に到達したら次処理に移行
- プログラム制御をタッチパネルで一括管理
- 加熱温度200℃~1,000℃
応用例
◆ 金属ケースの矯正
◆ 部品の圧入
◆ 連続プレス工程
加熱中に連続圧入処理が可能
高周波誘導加熱で高速加熱
高周波誘導加熱熱処理装置
◆ 金属ケースの矯正
◆ 部品の圧入
◆ 連続プレス工程
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